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2012-09

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猟奇事件発生 - 2012.09.09 Sun

先週、ダワ家で猟奇事件が発生。(゜_゜)といっても、ベンケイガニの♂が♀の手足を食っちゃったというものだが、飼い主の不注意に尽きる出来事に心が痛む。土曜日は自転車で出かけず、今後の改善に向けせめてもの対処を行った。

両者を区切る仕切りをプラダンで製作。吸盤を片側に2つずつずらして溝のように貼り、そこに差し込んで固定する形とした。
161001.jpg

こちらが犠牲者のクロベンケイガニ(♀)・モモちゃん。両手のハサミ&足を左右合計3本も失った痛ましい姿。ホントは両手のほか足も片側4本づつあるのが正常なのに。(T_T)
161002.jpg

こちらは犯人のワルオ。同じくクロベンケイガニ(♂)凶器となったハサミも健在だ。
161003.jpg

カニにとってのハサミは、エサをつかんだりちぎったり、体を掃除したりするときにも使う重要な部位。それを両手とも失うなんて、どんなに大変なことだろう。

これはクロベンケイガニ(ワルオ)の食事の様子。金魚草をハサミで器用に細かくちぎって口に運ぶところ。


実はワルオもモモちゃんもこの夏一度づつ脱皮しており、これがその抜け殻。脱皮直後はもっと透き通っていて、ちょっと白っぽいがカニの色に近い。乾燥するとオレンジ色に近いこんな色に変わってしまう。
161004.jpg 左/ワルオ・右/モモちゃん

カニのオス・メスの違いはウラのお腹側を見るとすぐ分かる。雌は産卵のため、ボンネットのようにパカッと開く部分が大きいのだ。
161005.jpg 左/ワルオ・右/モモちゃん

ベンケイガニ産卵/以前モモちゃんが産卵した時の動画など

甲殻類は脱皮直後の体が柔らかい時期が危険で、本来は土に穴を掘って入口にフタをし、その奥にたまった水の中でじっと隠れて体が硬くなるのを待つらしい。でも、水槽内には穴も掘れないしなぁ。

ワルオの脱皮の時は何事も起こらなかったので油断していたが、まだ体はモモちゃんより小さいけど先に脱皮。→少しハサミも大きくなったワルオが、後から脱皮したモモちゃんを襲撃。→モモちゃんはやむなく自分で手足を1本づつ自切しながら朝まで逃げ回ったのかと推測。

朝ダワさんが気付いた時は、ワルオがモモちゃんの足を両手で縦笛のように持ち、ムシャムシャと食べていたのだわサ。両方のハサミなどは影も形もなし。いたらないカニ飼育初心者のダワさんのせいで、なんという悲劇。

それ以来、モモちゃんは当たり前だが元気なく、好物のニンジンもあまり食べない。わずかに目の前に落ちたザリガニのえさだけ、パン食い競争のように手を使わず食べているようだ。こうなったらせめて、モモちゃんの面倒は一生ダワさんが見てやろう。(10年か?)

が、しかしだ。今朝モモちゃんの手足の切断面を良く見ると、早くも何か木の芽のような小さなふくらみが出来てきたような気が。するようなしないような・・・。
161006.jpg かわいそうなモモちゃん

カニは手足が1、2本なくなっても、次の脱皮の時に生えてくる?とか言うし、一度に両手と足3本まではとても成長が追いつかないだろうが、奇跡が起きるのを期待して待つことにしよう。それまでなんとか、大変だろうがモモちゃんが生き延び、できれば長生きして欲しいと願うダワさんであった。



そんな時、ヨシノボリのよっちゃんを見ると少しは癒される。頭隠して尻隠さずとはこの事。
161007.jpg 161008.jpg しっぽ出てますヨ

ワルオとモモちゃんを分けるため、いままで一つだった陸地の石も2個必要になり、よっちゃんのお家(石)を一時的に借りたのだ。おかげでよっちゃんの水槽内(食パンケース)はおもちゃの植木鉢だけに。

結局、植木鉢の中では落ち着かず(そりゃそうだ)脇の砂利を掘り返して家とした?よっちゃん。ご迷惑おかけしました。(^_^;)
161009.jpg

※よっちゃんは相模川から来たトウヨシノボリの♂で、こう見えてもダワさんに4年も飼われている。

よっちゃん脱走

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